• テキストサイズ

【おそ松】蜂蜜色

第2章 松野チョロ松誘拐事件


私は十四松と一緒に、最初の予定通り公園に向かった。
そこには、余裕そうに待ち構えるおそ松。
隣には、トド松がいる。
「やっと来たか!遅いぞ十四松何やってたんだ!」
「あははーごめんねーおそ松兄さん!」
十四松はヘラヘラと笑ってる。
「よし、じゃあ十四松!雪菜さんを捕まえろ!」
偉そうに命令するおそ松。
/ 122ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp