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【おそ松】蜂蜜色

第1章 最底辺だって、幸せは身近に


「す、すみません!!すみません!!勘違いしました!」
何度も頭を下げて謝るチョロ松。
…これって、もしかして…チョロ松が私のことを…?
さっきの一言で火をつけちゃったかな。
前から、六つ子には好かれてると思ってたけど、
幼馴染で気安い私に言い寄ってるだけかと…
でも、良い機会だから、私も伝えてみようかな…
「ねぇ、落ち着いて…」
私はそっとチョロ松の両手を握った。
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