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【おそ松】蜂蜜色

第6章 悪夢


「あ、みんな、おはよう」
雪菜さん、普通に挨拶してるし…
「おはよう、雪菜さん」
「おはよう雪菜…」
「…おはよう」
「雪菜ちゃんおはよー!」
「おはよう。いい朝だね」
何こいつら、白々しい!
「…おーまーえーらー!!」
「…どうしたの?チョロ松…」
「絶対、許さねー!!」
その瞬間、クソ松どもが逃げ出す。
「待て!お前らー!!」
「え?!ちょっと、チョロ松?!」
雪菜さんの声は聞こえてたけど、あいつらを追い掛け回した。
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