第6章 VS嵐に嵐が起きる!?
松本「はサッカーの経験は?」
「もちろんありません!」
二宮「笑 自信満々に言いましたよ、この人!」
「だって…!」
みさき「私は小学生の時に2年間なんですけど
地域のサッカーチーム入ってました!」
観覧者(おー!!)
相葉「じゃあ期待できるね!」
大野「ちゃん、疲れたでしょ。
座ってていいよ!」
「えー!なんで!!」
観覧者 (笑)
天の声「それでは嵐チームのキッキングスナイパー、
スタート!!」
みんなで出てくる的に向かってボールを蹴っていく。
すると、二宮さんの蹴ったボールが的に当たって
全部倒れた!
「やったー!!すごい!!」
でも、そのボールが私の所に跳ね返ってきた。
二宮「!!危ないっ!!」
ボンッ
おでこに直撃…!意外に痛い…笑
二宮「!」
「いたっ!いや、うっそーん!あ、ほら、
二宮さん最後のターゲットです!」
二宮「…え、あ…」
慌てて元の位置に戻りボールを蹴る二宮さん。
そんなこんなで、高得点を出してゲームが終わった。