第4章 ついにデビューです!
一応2人とも帽子とマスクを。
「櫻井さん、これ好きかなー?」
相葉「あの人は何でも食べるよ!
それより、こっちとこっち、どっちがいいかなー?」
「うーん、こっち?いや、こっちもいいよねー!」
相葉「ねー!!迷っちゃう…。」
優柔不断な2人が集まると、なかなか決まらない。
コンビニでようやくアイスを買って
お店を出ると、
相葉「公園行こうよ!夜だったらバレないでしょ!」
「公園ー!行きたーい!!」
シェアハウスとコンビニの間くらい、うちの近くに公園がある。
そこに2人で向かった。