第15章 松潤バースデー企画②
朝8時。
朝食は、私たちだけで個室に用意してもらっていた。
山田「俺、隣座っていい?」
「うん、もちろん!」
相葉「ちゃんの前ゲットー!おはよ!」
「まーくんおはよう!」
櫻井「おはよ!少しは寝れた?」
そう言いながら翔くんが左隣に座る。
和くんは…すごい離れたところ。
「うん!少し寝れたから大丈夫!かばってくれてありがとう。」
ご飯食べたら、和くんのところに行こう。
しかしご飯食べ終わるとさっさと部屋に戻ってしまった和くん。
あとでまた会えるから、その時に!
部屋で水着に着替えをして、私たちは海へ向かった。