第14章 松潤バースデー企画!
コンコン
「ですー!」
3号室に行くと、
なにやら楽しそうな声が。
知念「はぁーい!あ。ちゃんだー!」
可愛い可愛い知念くんが出てきてくれました。
「あのね、買い出しに行って来たので
飲み物とか食べものを4号室に取りにきて下さいー!」
と、ふいに知念くんが私の髪を触る。
知念「さらさらだね。髪、下ろしてる方が可愛い。」
ふいに見せる大人っぽい表情にドキドキする。
知念「ふふっ、顔真っ赤だよー?」
言われなくてもわかってるー///!!
高木「こらこら、知念、ちゃんいじめない!
あ、でもほんと、下ろしてる方が可愛いなぁ。」
高木くんまで髪を触ってくる!!
や、やめてー!!
松本「おい、からかうな。
行くぞ。ごめんな!」
そっと助け舟出してくれた潤くん。
そのまま2人を連れて、4号室に向かった。