第3章 もしも六つ子があれをプレゼントするなら‥？【全松】

ピンク色で可愛くラッピングされている袋を開けると最後もやっぱり下着でした。


中身はピンク色がベースで薄いピンクのレースが施されている。
女子力高っ！！！女子の私でさえこんな可愛らしいものは持ってないのに‥。
うーん、トッティも合格かなぁ‥


トド松「あっ、因みにちゃーんと盛れるものにしたんだよーっ！」




トッティは自慢げにニコニコしながら言ってきた。













◯◯「‥なんですと？」


トッティの顔がどんどん強張ってきた。




◯◯「盛らんでもあるわボケェ！！！」




トド松「ぶぉえっ！！！！」





結局、十四松以外全員◯◯ちゃんにぶっ飛ばされてしまいました。











‥しかしそれだけでは終わらなかった。












◯◯「‥ちょっと待って。なんで私のサイズ知ってんの？」





「「「「「「ギクッ！！！」」」」」」









◯◯「全員コロース」





「「「「「「うわぁぁあああ！！」」」」」」







【end】