第3章 もしも六つ子があれをプレゼントするなら‥?【全松】
今日は特に何もない日だと思う。
私の誕生日でもなければホワイトデーでもないし‥
なのになぜこの6人は私にプレゼントを差し出しているのだろうか。
◯◯「‥今日なんかの日だっけ?」
おそ松「特に何もないけどいつも世話になってるからさー!」
カラ松「俺達からの愛のこもったプレゼントだぜ、カラ松girl!」
チョロ松「◯◯が気にいるといいんだけどなー!」
一松「‥やる。」
十四松「一生懸命選んだよー!」
トド松「きっと僕のが1番◯◯に似合うと思うんだー!」
まあいつものお礼って皆が言うならここは有難くもらうとしよう!
◯◯「じゃあ早速中身開けちゃいまーす!」