第55章 【Desire】あとがきという名のいいわけ

P414「二宮先生」Miさま

可愛らしいニノ先生を襲っちゃう学生大野くんというリクエスト。
ニノは白衣がきっと似合うと思って。
でも保健の先生じゃないよなあ…じゃあ科学なら…
科学の先生って、なんか学者肌の浮世離れした感じを想像したので、だのでニノ先生の描写はぼっさい人っていう感じになりました。
そして、大野くんはそんなニノ先生の色香を感じ取っているんですね…だからライバルはいねい！
もしかしたら他のメンバーが目ざとく狙ってるかもしれないけどねｗ
敬語のニノ先生に萌えってなりながら書いてましたｗ


P420「忍びのむに３～夕闇～」りおなさま

むに３の続編をご希望。
後の内容は私におまかせっ♡うわああい！嬉しい！
もちろんオリジナルのリクも嬉しいんですが、私の作品が好きで、これの続編がどうしても！っていうお言葉も本当に嬉しいです。
むには今おやすみ中ですが、公開前にまた連載を考えています。
んで、今回は雅たちのその後…
ほんとに趣味に走りまくりの作品ですので、５ページにぎゅっとまた趣味を詰め込みました…ｗ
雅は無門に殺してもらうことだけを夢見て…親を（多分）無門に殺された潤と一緒にいることで、お役目を貰うんですね。
だから「利用した」って言ってるわけです。
そこがちょっと描ききれなかったので残念ですが…
私は満足した！ｗ


P426「夢に舞い、恋に舞う～未来」高齢者さま

こちらも夢舞恋舞の続編をみたいとご希望。
ほんとね、無理言ってすいませんでした…
でもこの作品の続編を見たいと言っていただけてほんと嬉しかったです。
多分、私のお話の櫻葉の中で安定したラブラブと安定した帝王なのはこの作品だけかしら…
もちろんね、雅紀くんは悔しい思いはいっぱいしてると思うんだけど、お師匠さんの深い愛に包まれて、どこまでも伸びやかに舞を舞っているんですよ。
余力があったら、横恋慕している生徒の大野さんとか、お師匠の幼馴染ニノとか、松本のお師匠さんとかも書きたかったなｗ




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