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タイム∞ストーン

第2章 リターンー小学生編ー


フと気がつくと私は部屋に居たが、自分の目線が低くなっている事に違和感を覚え全身が映る鏡を見たら…
何と小学生の姿になっていた。

周りの物も小学生の時に使っていたものが揃っていた。

(えっ!?夢…だよね?)
と思い自分の頭を強く叩いてみたが痛みを感じた。

そして普通に動き回れ普通に喋れる事にかなり動揺し、パニックになっていると…
お母さんが「彩芽ー!もう学校に行きなさい!遅刻するわよ!」
と聞こえたので、訳がわからないまま通っていた小学校へ行った。
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