お兄さん達のせいで今日も私は、安心出来ない(おそ松さん)
第5章 ただいまぁ…
『た、ただいまでございます。』
カラ「おかえり。my honey。何故いつもおびえるんだ」
チョロ「おかえり、今日もお疲れ」
爽やかに微笑むチョロ松兄さん。
控えめに言って天使かもしれない
チョロ「もちろん男とは話してないよね?汚れちゃいけないんだよは♡」
嘘です。前言撤回です!!!!!悪魔ですわ、、こいつ
『話してないよ。だって兄さん達との約束だよ?』
チョロ「…////」
そう言うと彼は顔を赤くさせた。童貞だなぁ。
ちょっと待ってなんか息が吹きかかってるけどなんでしょうか…?
『何してるの?十四松兄さん?』
十四「良かった。の匂いだけ!!!!!
あ、でもトド松の匂いもする?かも?」
あ、匂い嗅いでたのか〜はは〜って、え?!?!
トド「当たり前だよ!!十四松兄さん。一緒に帰ったんだから。」
十四「え?一緒に帰ったノー?いいなぁ。ずるいんだけど。」
あー、黒いオーラが見えますよ
トド「ンー。そっかァ十四松兄さんは、が見知らぬ男に触れられても良いんだねぇ?僕がいたら守れる事が出来るから。男は、寄ってこないし?!」
いや。いても居なくても寄ってこないからね
十四「」
いつもの笑顔何か怒ってるのか怒ってないのかわからなくて怖い
トド「そんなお兄ちゃんなんてびっくりだねぇ??」
どっちからもどす黒いオーラが。
えっと。
『そういう事じゃないと思うよ?私兄さん達の事皆好きだもん』
あ。なんか
ヤバイ
「「「「「「じゃあ結婚しよう!!!!!」」」」」」
おっとこれは…