• テキストサイズ

僕の視線の先に

第18章 スポットライト





小野寺

「そうか。君たちが、澤村と立花の。」


小野寺。二人の中央に立ち、
二人の肩に手を置く。



小野寺

「澤村、立花。貴様らの息子と娘と、今、俺は一緒にいるぞ!」



舞台から、叫んだ。


小野寺

「俺は幸せだ。また…また必ず会おう。息子達よ。」



舞台照明が再び落とされ、舞台中央奥に
スポットがあてられる。


澤村、立花にスポットがあたる。

「貴様ら、生きろ!」


強く言葉を込めて、スポットが消えた。



舞台照明が落とされ、舞台中央奥に
スクリーンが写される。
そこには、終戦後の日本の移り変わりを
編集したシーンが流されている。


そして、一つの歌が流された。


/ 162ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp