夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ
辿々しい手付きで薄い膜を付ける
これいつになったら
慣れるんだろ
なんか面倒くさい
ベタベタするの
嫌いなんだけど
でも
「挿れるよ、力抜いてて」
『ん、、っ!』
姫凪のナカがヌルヌルしてるのは
「気持ちいい……」
『私も…研磨…でもあんまり…
動いちゃ………』
姫凪の声を遮って腰を振る
うん。コレは慣れなくてもイイや。
毎回気持ちいい方が良いし
『や…うご…かないでって…!』
「動けって意味かと思った」
『んぁ!ば…か……』
「嫌なら止める、けど?」
『止めないでー………』
「うん、そのつもり」