• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第20章 ♤♧♢♡♓七夕特別企画☆詰め合わせ


『いいの!?カナリ…嬉しい……』

デレる姫凪に
少し?結構。ムラムラしちゃうのは
この前の初体験の余韻??

「ご褒美、ないの?」

姫凪を引き寄せて
顔を近付ける

『え…?えっと…それは…』

「嫌ならイイけど」

と、下を向くと
ムギュっと顔を掴まれて
チュッと唇が押し付けられた

『嫌じゃないから
しちゃいましたけど、なにか?!』

真っ赤な顔の姫凪が
おれを見つめてる

そんな可愛い顔して
こんな可愛い事するから

「しちゃったね。残念。
お祭り諦めて?」

最初から興味なかったお祭りが
もっと、どうでも良くなった
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp