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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第100章 ♡キミに俺に甘く融ける(国見英)819の日 完結


姫凪の膝を折り、抱えさせ
結合部の泡立ちを眺めながら
腰を打ち付ける

甘い声は塞がない
姫凪の声で包まれたくて
俺から漏れる声で包みたくて

二人の声を混ぜたくて

二人して甘い声と水音と
熱い息を混ぜ合わせる

滑りや締め付けを楽しむ余裕は
あんまりないけど

『英…私…!イッちゃう…!』

それは姫凪も同じなわけで。

「奇遇、俺も…最後は思いっ切り
突いてい、い?」

抱えさせてた足を戻し
姫凪の腰に手を添え

頷き笑う姫凪に笑って
腰を振りぬいた

「スゲ…ッ!
ナカ…締まってヌルヌルしてて…
最高気持ちいい」

無我夢中で振り切って
時折合う目に微笑み合って

唇を重ねながら二人で果てた

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