• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第100章 ♡キミに俺に甘く融ける(国見英)819の日 完結


「良いのか?
加減出来ねぇし
多分一回スイッチ入ったら…」

『英分かってないよ…』

少し起こした身体にサラリと
髪が滑って落ち

『私のスイッチはとっくに
入ってる…英…欲しいよ…』

俺を極限まで煽って来る

プツリと切れた細い糸
いや、切られた、かな?

抜きかけた指を奥に進めて
溢れる愛液と湿度を楽しむ

「すっごい濡れてる…姫凪
どこが良い?こっち?
それとも…ここ?」

壁を撫でる様に角度を変えて
甘い声をあげる姫凪に問う

『ん、あ…ン…そこ…ビリビリする』

腰を浮かして指を飲み込み
荒い息を短く吐く

「エッロい反応…
…どこまで…俺を煽りゃ気が済むんだよ?
マジで…その顔だけで抜けそ…」

もう切っ先はカウパーでドロドロで
膨れ上がった欲は
鞘を探して疼いてる 
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp