夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第100章 ♡キミに俺に甘く融ける(国見英)819の日 完結
あ、やばい。
これだけは言わないでおこうと思ったし
したくなかった
かつてのライバルの専売特許だし
けど
「まぁ、そうですけど…
俺実は超絶ヤキモチ妬きみたいで…
あの人とまでは
行かないですけど…近くに居たし
どっか系統似てるんでしょうね
スキル発動出来るみたいです
…絶対零度。」
止まらないから仕方ない。
伸びて来た矢巾さんの腕を掴み
「知ってます〜?
凍傷って逆にアツいみたいですよ?」
ニコリと微笑む