• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第100章 ♡キミに俺に甘く融ける(国見英)819の日 完結


『…してま…すん』

「どっちだよ?
チャント言えよ
もう拗れんの勘弁。
せっかく捕まえたのに…
言えないなら聞き出す
もう人居ねぇし…ココで…」

膨れる姫凪の頬に
パクッと食いついて…

「居るよ!ばか!
そういう事は家でヤれ!!
…うわ…彼女やば…
真っ赤じゃん!可愛い…!」

ケツを蹴り上げられ
照れて固まる姫凪を
見られてしまった

しくったー…
ヤッパリ…連れて来るんじゃなかった…

「お前、紹介しろよ…
…これから見に来るなら…
ほら、仲良くなりてぇなーとか」

厄介な先輩が捕食者の目に
なってんじゃんよー
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp