第99章 ♡重なり愛（牛島若利）生誕記念　完結

「どうした？イキたいのか？」

舌を抜き
指で奥を引っ掻くと

『あ…ぁん！
ダメェ……！若利ので…！』

「ダメだ…咥えていろ
ヒクヒクしながら俺を求める様が堪らん」

『そんな…ぁあん！』

「口がお留守だぞ？早くせんか」

俺の声に従った姫凪の
ナカを指で掻き混ぜる

キュンと締まり
達する直前で愛撫を止め

ポイントを外したら
引き抜いたり

その度に
唾液に塗れた唇が
肉棒を吐き出し
縋る様な目で俺を見る

「欲しそうだな？
姫凪…強請れ…
俺を…激しく求めてくれ」

クタクタの身体を元の体勢に戻し
組み敷き耳を犯す