• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第99章 ♡重なり愛(牛島若利)生誕記念 完結


「どうした?奥から溢れて来ている
"ダメ"ではなかったか?
応えんか…
これは……なんだ?」

指を増やしてグチュグチュと
大きな音をわざと立てながら

姫凪の目を覗き込むと

『あ…ぁん、そこ…!
気持ち…いぃ!!』

ビクンと腰が浮いて
ジワリと俺のハーフパンツにシミを作った

「我慢はどうした?
こんなに濡らして…」

引き抜いた指で唇をなぞり

「まだ、"ダメ"か?」

口の端を広げ

「どうした?早く言わんか」

愛液に濡れた指で舌を擽る
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp