夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第98章 伝えたい想い(東堂尽八)生誕記念 完結
「いつも以上に感じてる…!
そんなに欲しかった、か?」
余裕ぶってみるけど
『欲しかった…尽八…気持ちいい…!
もっと…奥…に…キテ』
目の前で乱れる姫凪に
そんなに余裕がある訳はない
「…反則的に可愛いな…
もっと楽しみたかったが…
オマエの前では不毛だったな…
気を抜くな?
手加減出来る余裕も理性も
オレには残っていない」
足を持ち上げ
結合部に舌なめずり
これでは野獣だな
でも、止まらない
本能が叫んでいる
オマエを喰らい尽くしたいと
最奥を抉る様に
腰を振りぬくと
ビクビクと身体が痺れた様に震えて
更に大きくなる水音