夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第97章 ♡二人の一歩目(及川徹)生誕記念 完結
部屋に雪崩れ込んで
熱いキスを交わしながら
ベットに腰を掛ける
「姫凪…
チョットだけ時間頂戴?」
すぐ押し倒したいのを我慢して
姫凪を抱き締める
『徹…?なんで?』
もうスイッチ入っちゃってそうな
姫凪を止めるのは
もったいないけど
「本当はね。
誕生日に言うつもりだったんだけどさ
その日はお義父さんに
ご奉仕になりそうだから」
枕元の引き出しから
取り出した
前に送った指輪と重ねても
綺麗にはえる
愛の証