第97章 ♡二人の一歩目（及川徹）生誕記念　完結

「じゃあ探偵団要らないんじゃ…」

「あ？見てぇだろ。
ロリ巨乳。岩ちゃんが食いつくなら
俺も食いつくってもんだろ。」

ただの好奇心だね！
心配どこ行ったのかな！？

「…なんてな？
心配なんかする必要ねぇと思ってても
心配すんのが恋人ってもんだ！
その心配、俺らが請け負いマス！
とりあえず今日は解散して
明日まで待ってろ！
早かったら昼くらいには
解消してやるから！」

「はぁ…って！早くない！？」

「うちのブレインは優秀なんで！
な！覚！」

「俺ェ！？」