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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第97章 ♡二人の一歩目(及川徹)生誕記念 完結


「ただいまー!
やばい〜…汗臭い〜……!」

夏真っ盛り

営業マンのオレは
汗だくの身体を引き摺って
愛の巣に飛び帰る

『お風呂湧いてるよ〜!
今、新作のお料理も…』

「んー…?
お料理?この薄着にエプロンの
姫凪かなぁ……?」

ノースリーブに短パンにエプロンとか
パッと見、裸エプロンだし

ノーブラだから横からの
アングル最強だし

「腹減り…及川さんの
ごはーん…!」

後ろから抱き締めて隙間から大きな
膨らみに手を伸ばす

『ちょ…ダメ…まだお料理…!』

「だから…キミだろ?
姫凪…いただきま〜す」

首筋に噛み付く様なキスを落として
後ろで結んでたエプロンの
ちょうちょ結びを解く
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