夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第95章 ♑🎋七夕まつり🎋(赤葦京治)完結
「じゃあ、どこ触って欲しいんですか?
ここ?」
裾を開いて
太もものホクロの辺りをなぞると
『もっと…上……!』
涙目が俺を映す
瞳の中には
俺と俺の証。
うっすらと瞳に付いたキスマークが
涙で揺れて
俺の劣情を掻き立てる
「素直ですね…本当に…
可愛い…可愛過ぎて
困りますよ…嫉妬でオカシクなりそう…!」
姫凪さんの下着を剥ぎ取って
茂みを掻き分け蜜壺に
指を挿し込む
「もうグショグショ…
触る必要ないじゃないですか」
ジュプジュプと水音を響かせ
甘い声と混ぜ合わせ
早く挿れたいと
暗に言ってみると
『ヤダ…いっぱい
触られたい…し
触れたいよ京治くん?』
クスリと口角を上げて
俺の自身に手を伸ばす