夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第95章 ♑🎋七夕まつり🎋(赤葦京治)完結
『あ、京治…』
「姫凪さんは、後で、ね?」
こちらにも笑顔を返し
「とりあえず…
覚悟は出来てますか?
俺の姫に色々やらかしてくれましたし…
消えますか?
消されますか?」
木兎さんと灰羽の腕を握る
「俺は…抱っこしただけ…」
「"だけ"?胸になにした?
俺のオンナなんだけど?」
「す、スイマセン」
まぁ、ここはね。
これでおさまるとして。
「次、木兎さん…」
「待て!赤葦!
は、話せば分かる!
てゆっか俺は助けたじゃん!?」
「はい?」
その後が悪いんですよ
あのやり取りで
俺のヤキモチのメーターは
既に振り切れてます