• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第93章 ♡🎋七夕まつり🎋(及川徹) 完結


言われるままに裏庭に出ると
カナリ大きな笹が立てかけられてて
たくさんの飾り付けがされてる

「これ、姫凪が一人でしたの?」

『うん!お母さんの部屋で
飾り付けとかコソコソ作ってたの
それで、ね?
皆の分も短冊買って来た
皆で書いて吊そうと思って』

そう言って短冊の束を近くに置いてた
袋から取り出す

「へー!凄い!良いね!
岩ちゃん達も喜びそう!」

ワクワクしながら
短冊と綺麗な笹を眺めてると

『でね?
一番上にね…徹と私で書いた短冊を
吊るしたくて…
チョットだけフライング、しない?』

一枚だけ出した短冊

本当にどこまでも可愛いねキミは
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp