• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第92章 ♡唯一無二(岩泉一)生誕記念 完結


「お、新作?
可愛い…似合ってる…
脱がさねぇでヤって良いか…」

エロいけど
可愛い下着の上から突起を弄る

『ん…良いよ…
…はじめの好きにして』

「最高の誕生日だな
姫凪、好き…!」

下着着けてても
硬くなってるのが分かる
胸の突起に噛み付き 

下の蕾は指で苛めてみる

『きゃっ…!
汚れちゃ…ぅ…ァッ…!』

「スッゲ…濡れまくり…
シミ出来てる…
新しい下着が台無しじゃねぇか」

下着越しなのに
大きく立つ水音に滾る
俺の欲
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp