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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第92章 ♡唯一無二(岩泉一)生誕記念 完結


「時間ねえから
あんまり優しく出来ねぇぞ?
後でまた
可愛がってやるから
勘弁な?」

慣れた手つきで
紐を解きただの布になった
下着を投げ捨てる

「学校にまで紐パン?
ヤラれる気満々じゃねぇか」

意地悪く笑って

滴る愛液を指で跳ね上げる

こんなグッショリ濡らしてたら
指なんかすっ飛ばしてぇけど

「控え目なのは
サイズだけで感度は
抜群だな…乳だけで
ビショビショかよ……
姫凪エロい…
超絶…好み…!」

グプリと奥まで挿し込んで
激しくナカを掻き混ぜる

『や…!…はじめ…!
ダメ…声…!音…ッツ!』

「塞げってか?
我慢しろや
これ位でアンアン言ってちゃ
この後どうすんだよ?
出来ねぇだろ?」

喉を鳴らして
更に攻め立てると
涙目になって

『塞いで…』

甘い懇願。

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