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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第91章 ♡キミヲクダサイ(天童覚)生誕記念 完結


「姫凪…締めすぎ!
動いてあげれないヨ…!」

さっき出したハズなのに
持って行かれそうになる

『その顔…好き…もっと…
乱れて…』

薬指に誓いを光らせた指が
俺の喉仏を撫でて
首に絡み引き寄せ腰を振る

どうしよう!可愛い!

可愛くてエロくて

愛しくて

長く保ちそうにないネ、コレ。

なら…

「一緒に
天国イッちゃおっか?
姫凪…動くヨ…!」

ノンストップで連れて行く

俺を刻んで
キミを刻んで 

二度と離れないくらいに
キツくキツく絡み合いたい

二人を一つに戻す様に
腰を振っては
愛を送る

何度語っても
言い飽きない

"愛してる"を
言葉でココロで
伝え合う

「姫凪!気持ちいい!
イク、ヨ!」 

『覚ッ!私…も…!』

ギュッと抱き合って
融けるように熱くなった
肌を絡めて二人で果てる

熱い息を口移しで
交換しながら

ゆっくりベットに沈んだ

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