第91章 ♡キミヲクダサイ（天童覚）生誕記念　完結

「さっきの約束…
こっち可愛がってあげるネ
姫凪、エッチな匂い……
スゲェ唆る！！」

『ちょ、お風呂…ﾝ！
まだ、だからぁ！』

「良いヨ…俺が…
…綺麗にする」

"汚れてる"と恥ずかしがる
姫凪の足を大きく開いて

「汚れてないヨ…
赤くて…綺麗で…美味しそ、う…！」

膨れた蕾を綺麗に剥いて舌で
擽るように舐めては
吸い付いて転がす

ヒクヒクして
またエロさを増す秘部に

「舌じゃ満足しないのーー？
じゃあ、口はこっちにするネ？」

指を一気に挿し込んで唇は上にズラして
引き千切るように
開いた胸元に吸い付く

『ぁｧ！ん！それ…イッちゃう……！』

奥と突起を攻められて
身体が跳ねる姫凪に
舌なめずり