• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第91章 ♡キミヲクダサイ(天童覚)生誕記念 完結


『なんか嵐…だね』

腕に絡みついて来た姫凪が
真っ赤な顔のまま
俺を見上げてる

「姫凪、酔ってる?
それとも…もっと…酔いたい…?」

顎を跳ね上げ軽く唇を奪い

「やっぱり酔わせたい…俺に…」

激しく口内を犯す

甘い声にさっき抑えた
熱い欲がまた真ん中に
集中してくる

『酔わせて…覚に…
溺れたいよ……』

「んー…120点……!
せっかくだから
ベット行こっか?」

フワリと姫凪を持ち上げて
プレゼントが置いてあるらしき
ベットルームへ運び
座らせる

枕元にズラリと置かれてるのは…
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp