• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第91章 ♡キミヲクダサイ(天童覚)生誕記念 完結


「覚ー!誕生日おめでとさーん!!」

「アリガトーー!!」

重なる声にフニャリと笑うと

「天童、一気いけー!」

「いいね〜!ヤレヤレ〜」

「しない!これから
頑張らなきゃだから!」

無茶振りマツマキコンビに
ベーっと舌を出す俺。

「は?それじゃ何か芸とかねぇのかよ?」

「及川さんの歌が聞きたいって〜?!」

「「「言ってねぇよ」」」

青城のいつもの掛け合いに

「歌聞きたいなら言えよ!
今から迅くんの店で
俺と若利のリリックを…」

「俺は今日は…
もう、待てないので…」

待てないに変わった
超マイペースの若利くん

久々のこの感じ
もっと遊んでても、な
気持ちもなくもない

ケド!!
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp