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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第91章 ♡キミヲクダサイ(天童覚)生誕記念 完結


息もピッタリ
ナカも俺にピッタリ

気持ち良くないわけがない

ジュプジュプと大きく音を立てて
締めつけを感じながら
腰を振り抜く

「姫凪!振り向いて!
チュー、したい!」

『わ、たし…も……!』

チューと言うには
艶めかしい過ぎる位
舌を絡めて唾液を交換して

姫凪のナカに
ぶちまける様に
欲を吐き出す

「動くな…奥まで注ぎたい…!」

ビクビクして
腰が落ちそうになる姫凪の
身体を支えて奥まで挿し込んで
最後の一滴まで注ぎ切った

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