夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第91章 ♡キミヲクダサイ(天童覚)生誕記念 完結
誕生日の前日まで
俺はなんの不満もなかった。
同棲してからというもの
いつでもどこでも
姫凪とイチャイチャ出来るし
甘えたい放題だし
エッチな事だって……ネ?
ある日のキッチン____。
「姫凪〜
早く早くーー!」
『覚…だめ!まだ洗い物が…ンン!』
ご飯食べて
まだこなれないお腹のまま
姫凪を後ろから抱き締めて
首とか耳とかを嬲りながら
デザートをお強請り
お風呂もまだで
汗と香水の香る肌を擦り合わせ
姫凪のスカートの中に
手を伸ばす