第90章 低温火傷にご注意を（白布賢二郎）生誕記念　完結

「おい、待て…お前…
はまり過ぎだろ…」

『やだぁ…もっとシタい…
賢二郎…お願い〜…』

「お前が勝つまでしたいんだべや
あんま飛ばしてヤリ込むと
飽きるから嫌なんだよ」

姫凪の買って来た
誕プレのゲームの話しな。

『え？ヤリ込むと飽きるの？！』

姫凪が目を見開いた後
急に黙って考える込む

「…何考えてんだよスケベ
そんなヤリまくる気かよ」

『え！？！』

「なに？図星？えっろ…
姫凪がこんなに
エロいとは知らなかった」

クスクス笑って

『違う！エロくなんか…！』

「なに？違ぇの？
俺はエロいけど？」

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