夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第90章 低温火傷にご注意を(白布賢二郎)生誕記念 完結
「仕方ねぇなー…姫凪
おいで?塞ぐから」
足をおろして
引き起こして抱き合い
唇を合わせ
「このまま一緒にイコうぜ?」
下から上に突き上げる
『ンァんッッ!!』
「ほーんと、でかい声…
今度は俺の部屋で
いっぱい哭かせてやっから
ここでは我慢な?
他のヤツに聞かせたくねぇ」
高い声を飲み込みながら
腰を振り抜く
締め付けて絡みつく
肉壁に擦られ扱かれ
パンパンに膨らむ俺の肉欲
お互いの身体が融け合うくらい
抱き締め合って
頭の先まで痺れる感覚を
共有する