• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第89章 ♑桜舞う、散る(木兎光太郎)拍手感謝 完結


「姫凪ー…?
姫凪ちゃーん…?
ゴム切れちゃったー…
しょぼくれますー…」

『五回もしたのに
まだする気!?
猿なの!?猿でしょ!』

結局全然止まれなくて
常備してたけゴムが
なくなるまでヤっちまったのに
オッパイとか触ってたら
怒られた。

「猿とか!なんかヤダ!
せめて馬にして!カッケーから!」

俺、馬並みだし!?

ふざけながら
必死に理性を保とうとしてんのに

『猿で十分!
本当に壊れるでしょ!
壊れたら…光太郎と…
気持ちいい事…出来なくなるし
…そんなのヤダ…し!』

お前は小悪魔だし!

我慢出来なくなるだろ!バカ!
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp