• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第88章 ♈オベンキョしましょ?(照島遊児)生誕記念 完結


つー事で!

「到着!今日は帰さねぇから!
姫凪!遊ぶべ?」

姫凪を自分の部屋に
引きずり込んで
ベットに縫い付ける

『いや…そんな…イキナリ…は!』

とか言いつつ

「期待してますって
顔に書いてるよ?姫凪ちゃん?」

舌なめずりする俺の顔を

真っ赤な顔で
チラチラ見てくるのが堪んねぇ

『そ、そんな事…ない……』

「ねぇの?
俺と遊んでくんねぇの?」

顔の横に手を付いて
姫凪の膝を割る

『遊…児?!』

涙の浮かぶ目は
気持ちを逸らせるけど

「そんな緊張されたら
移りそう…
先ずは解そっかー?
二人で楽しむ、だもんな?」

逃げ道を塞いでた 
手を退けて

「キスしようぜ?
お前が好きな甘いヤツ…な?」

体勢を変えて
腹の上に姫凪を乗っける
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp