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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第87章 ♡宵闇照らす灯籠(牛島若利)完結


不覚にも亀頭まで痺れる位に
気持ちが良くて持って行かれそうだ

しかし口の中(ソコ)で果てるのは
本意ではない

「待て…姫凪……」

『待たない…もっと
気持よくしたい…もん…
今回は反撃ナシ…だよ……』

ストップは聞きそうにない
なら方法はひとつだな。
 
さっきみたいに
無理矢理抑え付ける?

違う。

「分かった。なら、お前はそのままで良い
俺もするまでだ
少しだけ動きを止めろ」

体勢を変え
姫凪と重なり合う
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