• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第87章 ♡宵闇照らす灯籠(牛島若利)完結


「これからもっと酔う予定だ
姫凪…この甘い匂いに
酔いたい…好きだ…」

顕になった秘部に舌を這わして
溢れる愛蜜を啜り上げる

『ん…!若利…ッ!ァ、ハン!
そこダメ…!』

「なんでだ?ヒクヒクして
ここもこんなに肥大してるのに
何が、だめだ?」

カリッと肉芽に甘く噛み付くと

腰が浮き上がり
一層高い声で哭き達する

膨れ上がる俺の肉欲を解放する様に
自分の服を脱ぎ捨て
姫凪と擦り肌を合わせた
/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp