夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第15章 ♡一期一会と初恋と(天童覚)完結
「モット?シテ欲しい?
ね?俺にシテ欲しい?!」
姫凪さんのナカが
キュンキュンしてるのが指に伝わる
『さ、さ…とりくん!…の欲しい…』
「いーヨ!でもこっからはわかんないから
センセが教えて?ね?
どーすんの??早く挿れたい!!」
もう自身はビンビンだし
準備万端なんだ
『ちょ、おっき…ね、ちゃんと
付けないとダメ…だよ…こうやって……』
姫凪さんがどこからか
駄菓子屋で売ってる
シュワシュワする薄い
ぺったんこのラムネみたいなのを
出してきて袋を破る
ナカから出てきたのは薄い膜
器用に俺の自身に被せていく
姫凪さんの指になぞられて
ビクンと自身が疼いた
『ん、大丈夫…えっと…挿れて…?』