夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第86章 涙色のバースデー(烏養繋心)生誕記念☆完結
『ん…がんば…る…けど!
痛い…』
震える声で応える姫凪が
愛しくて
顕になった肌を
優しく指でなぞり
擽るように刺激を与える
『わ…けい…しん…
それ、くすぐった…ぁ…』
震えてた声が甘くなって
力が少しずつ抜けて行く
「知ってる…ほら馴染んで来た…
分かるかー?
…スッゲ…吸い付いてくんぞ…」
奥を抉るように腰を回し
姫凪の肌を舌で刺激しながら
目を覗くと
『わか…んない…!でも…』
涙目で首を振りながらも
微かに腰が浮き始める
「ここか?奥が良いのか?」
ズンと突き上げ
「おら…チャント言え…姫凪…
奥が良いのか?って聞いてんだ」
薄く笑って更に刺激を強めていく