夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第86章 涙色のバースデー(烏養繋心)生誕記念☆完結
「いい感じだな…
そのまま力抜いとけ…」
ぐちゃぐちゃと音を鳴らしながら
ナカをユックリ弄り
愛液を跳ね上げる
ヤバイな…俺の欲も
ドンドン溢れてくる……
『烏養…さ……』
呼ばせないし
呼ばないつもりだった
名前呼びとか
なんか照れクセェからよ
でもこいつには
「こういう時は名前で呼ぶもんだ
呼べよ、姫凪」
照れとか吹っ飛んで
俺だけ呼びたい
俺だけ呼ばれたいとか
思っちまったんだ。
トロンとした瞼に口付け
甘い声で催促すると
『け…っ…けい…しんサン…』
下から届く感覚で
テンパった顔を更に
赤くして俺の名前を呼ぶ
「残念、50てん……」
指を再び早く動かし
一番反応が良い所を集中的に
攻め立て
イキそうな所で動きを止める