• テキストサイズ

夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第86章 涙色のバースデー(烏養繋心)生誕記念☆完結


「そっか…
じゃあ!布施の門出を祝って
乾杯だな!飲め飲め!」

『は、はい!
あの烏養さん?』

すまん。
今は何にも言わないでくれ。

「今日は奢り!
ほら、飲めんだろ?
今日は朝まで行くかー?」

イキナリ見えた
タイムリミットが苦しくて

飲まねぇとやってられねぇんだ

『は、はい…そうですね…!
いただきまーす!!』

何杯飲んでも酔い切れそうに
ねぇけどな

無理してはしゃぐ俺を見て
何も言わず付き合ってくれてたが
嶋田とたっつぁんが

「「もう、飲めねぇ…」」

ギブアップしたのを見て

「繋心…もう帰れ…
お前も飲み過ぎ…
歩ける間に送って帰ってやれよ?」

内沢が俺に帰るように促す

/ 6562ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp