夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第84章 嘘と涙の向こうの愛(荒北靖友)生誕記念 完結
「オイ!コラ待て!
行かねぇっつったろ!?」
「今回はタダ飯にしてやるからの」
そう言うと
オレの返事も聞かずに行ってしまった
アーァ、メンドクセ!
と、思いつつも
待宮の言うハイレベルな女に
期待しながら合コンに
行ってやる事にした
夜の7時
店はまだ空いていて
オレらの席だけガヤガヤしてる
女は…
待宮の言う通り
カナリレベル高い綺麗所が揃ってた
ただそいつらが放つ匂いは
モロ期待してます的な感じだったから
話しかける事もなく
1人で酒を楽しんでた