第82章 ♑🎁White Day🎁（赤葦京治）完結

俺の証が
あちこちに散らばる身体に

激しく劣情を煽られる

溢れる愛液が
結合部で泡立ちお尻にまで
垂れていく

「エロ可愛過ぎて堪らない！
姫凪もっと乱れて」

膝を抱えさせて
グポグポと腰を振りぬく

甘い声が高く響いて
部屋に満ちていく

『京治…！気持ちいい！
…イッパイ…イッちゃう！
お願い…京治が
イク時は…一緒がいい…！』

「お強請り上手…俺も限界だから、ね
いつでも…合わせる…
姫凪に…合わせて…出す」