第78章 ♓それは二人の…（月島明光）生誕記念&御礼☆完結

『ん…ッ！だって！
明光の…おっき…くて
熱い…気持ちいい…の…！！』

浮く腰が俺の自身を更に
飲み込み締め付け
ユラユラ動く

「こら…！　
…そんな事したら…
気持よくしてやれねー、だろ！」　　　

腰を抑え付け
足を持ち上げて
激しく水音が立つように
突き上げる　

甘い声が高く大きく
部屋に響いては
俺の吐く低い声と混ざる　

「声、可愛すぎ
もっと…哭け…
俺の…姫凪…！」

パンパンと肌をぶつけ合い
しがみつく姫凪の
胸の突起を捏ねると
更にナカは締まる

グチャグチャの膣内で
膨れてビクビク跳ねる
俺の肉棒