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夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】

第78章 ♓それは二人の…(月島明光)生誕記念&御礼☆完結


指を止めて姫凪を抱き締めると

『バカ…誘惑されるわけないでしょ…
明光しか見てないって
姫凪言ったもん…だから
大丈夫なのよ……
でも、カッコイイと思ったのはホント…』

姫凪がクスリと笑う

「な……!それ言う?!」

ムニッとほっぺたを抓ると

『だから…さっきの続き……
お仕置きして?明光…
我慢したご褒美も…ね…?
お願い?』

頬に触れてた手を取って
濡れた指をパクンと咥え

ペロペロと舐める

「どこで覚えたんだー?
って、俺が教えたんだったなー…
姫凪…かーわい…好き…
大好きだよ………」

口から指を引き抜き
俺の舌で口内を犯し

頭を抑えて
激しく激しく舌で
姫凪を煽る
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